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★バンドウイルカの赤ちゃん、3世誕生★
自然の入り江が水族館と一体になっている下田海中水族館。そこで、バンドウイルカの赤ちゃんが誕生し、早くも人気を集めています!同水族館生まれの母イルカが初めて出産した三世です。飼育下での三世出産は全国的にも例が少なく、めずらしい赤ちゃんイルカ。自然の入り江で飼育している母親の「マール」(H6.4生まれ)、自然界生まれの父親「サーフ」(年齢不詳)の間に生まれた赤ちゃんは母イルカにピッタリ寄り添って元気に入り江を泳いでいます。今はまだ性別が分からず、体調は1.2m、体重30kg。他のイルカとの接触を避けて給餌をしながら来館者に紹介されています。こちらの水族館のバンドウイルカはこれで現在11頭になりました。
(2007.10.1)
★new 下記のネコザメ情報に続報です!★
南伊豆町中木沖で、イセエビの刺し網になんと“白い”雌のネコザメがかかり、捕獲されました。
体長は約80cm。ネコザメは通常茶色い濃淡の縞模様ですが、今回網にひっかかったものは白地に茶色い斑点がある白いネコザメ。現在、下田海中水族館のシーパレスに展示されています。
白化現象はまれにみられますが、海の中でも目立つ為、ここまで大きく育つ例は少ないそうです。かなり貴重な白いネコザメ。同水族館でも、39年の歴史の中で初の飼育となっているようです。来館者の話題となっているネコザメを、ぜひ見にいってみましょう。
★ネコザメに赤ちゃん誕生!★
ネコザメに赤ちゃん誕生!
思いがけず雨でも心配なく楽しめる、海との一体となった造りが楽しい「下田海中水族館」。そこで、今年もネコザメの産卵・ふ化が始まりました。
同館では昭和59年から産卵が毎年繰り返されておりますが、ネコザメの産卵が毎年繰り返される水族館は全国でも少ないのです。同館の赤ちゃんたちの一部は全国の水族館に搬出されています。
ネコザメとは・・・?
本州中部から東シナ海、オーストラリア、アフリカなどに分布している卵生のサメ。沿岸の岩場や藻場に生息し、主に貝類を捕食しています。大きさはメスで体長1.2メートルほど、オスで90センチほどに成長します。あまり動き回らず深海でじっ、としているサメです。ちなみになぜネコザメという名前なのか・・。魚類 ネコザメ目 ネコザメ科(というのがあるんですね)で、”顔がなんとなくネコに似ているから”ネコザメだそう・・。どんな顔をしているのか、一見の価値ありです!かわいいネコに似ていると言えども、歯は臼状でサザエもくだいてしまうほど強力。そこらへんはさすがサメ、です。
現在、下田海中水族館のネコザメの成魚は14匹。下田海中水族館のアクアドームペリー号・大水槽で飼育されています。
ネコザメの産卵期は2月〜7月でふ化の期間は早くて10ヶ月。2005年5月に生まれた卵が今年、2006年5月に卵からふ化しました!そして今年は1月から産卵が始まり、30個ほど産まれました。ですが現在生きている卵は18個だけ。。。なかなか生き物の世界は厳しいものです。うまれたばかりのネコザメの赤ちゃんは体長がまだ20cm!約50グラムのオスの赤ちゃんです。がんばって大きくなってほしいですね!
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